実はストレスになっている?お正月疲れの原因と解消法とは
お正月疲れの理由とは?
お正月休みは仕事が無い分、休息が取れるイメージですが、実は知らず知らずの内に身体やこころに負担がかかっていることがあります。
普段は離れて暮らしている家族や親戚、地元の友人達と集まる時間は楽しく、ついついアルコールとご飯が進みますよね。
お正月は暴飲暴食になり、胃腸が荒れやすくなります。胃腸が荒れると、免疫力が低下し、身体がだるく感じることも。
その上、気持ちも落ち込みやすくなるのです。
また、久しぶりの家族団欒や友人とのお喋りは居心地の良いものだと思いますが、普段の生活とは違う毎日に、気持ちが高揚するもの。
初詣や新年の挨拶廻りなど、お正月には欠かせない行事も多くありますよね。
もちろん、楽しいがゆえの高揚なのですが、身体には少なからずストレスがかかっているのです。
こうした高揚状態では、交感神経が優位になり緊張状態になってしまうのですね。
こうした楽しい時間でさえも、自分の気がつかない内に、こころと身体に疲労となって蓄積している可能性があります。
そして、寝正月を決め込んで、お正月の間にずっと眠っていた人は、体内時計が狂ってしまっているかもしれません。
そうした場合は、いざ仕事始めと思っても、体内時計がずれているので朝スッキリ起きるということも、なかなか至難の技です。
お正月疲れの解消法とは?
お正月に溜まったこころと身体の疲労は早めに解消することが大切です。
仕事が始まれば職場の新年会などでお酒や油ものをいただく機会が多いかもしれませんが、なるべくアルコールや油もの、胃腸に負担のかかるものは避けましょう。
新鮮なお野菜を中心にバランスの良い食生活を心がけましょう。
ビタミン・ミネラルを意識的に摂って身体の調子を整えてあげてくださいね。
また、お正月にフル回転していた神経を休ませるには、リラックスすることが何よりも大切です。
身体だけでなく、こころも休息を取ることがポイント。
お好きなアロマの香りでバスタイムを癒しの一時にしたり、アロマオイルを枕元に置いておくと良質な睡眠を導きやすくなります。
ラベンダーやローズの香りはリラックス効果も高く、馴染みのある香りなので取り入れやすくておすすめです。
そして、自然いっぱいの中で深呼吸をしてのんびりお散歩するだけでも副交感神経が優位になりこころも身体もリラックス状態に。
冬の澄み切った空気の森林浴は、初夏の新緑とはまた違った趣があり、気持ちがいいですよ。
お正月疲れを感じたら、ぜひ自然に返ってこころも身体も休ませてあげてくださいね。
この記事を書いた人

岩間 歩
ヘルシーフード&ヘルスケア インストラクター
健やかに毎日を過ごすために必要なTipsを提案。
こころとからだに嬉しいヘルシーフードに特化。
執筆やレシピ提供、イベント開催など幅広く活動中。
フード、ヘルスケア全般の記事を担当。


